祐和

「文字書き」
を意訳の「文章書き」ではなく字面通りの「書道家」とする発想に意表をつかれました! 複数台の墨磨り機の音や漂う墨汁の香りを懐かしく思い出します 真面目に部活をしていた頃なら不謹慎と眉を顰めたかもしれないですが、今は“楽しく書く"ためのそれこそ「肴」としての扱いなら呑みながら書くというのも有りかも…と思ってしまいます 久々書きたくなりました 思い出させていただきありがとうございます✨
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祐和さん いつもコメントありがとうございますー!😆✨ 祐和さんも書道人なのですね…! 同志がいて嬉しいです☺️ 墨磨り機ありました! 静かな部室だとその音と紙の上を滑る筆の音としか聞こえないときもありました。懐かしいです😌 大人になると、大人になるまでの時間の中で見聞きしたものを使って遊べる幅が広がりますよね。酒を飲みながら書くというのは、まさに大人だからできる楽しみ方かと! お酒嗜む方であれば、ぜひお酒片手に酔狂に書き散らしてみてください😆✨✨ こちらこそご閲覧ありがとうございます! ゆっくりしていってください✨
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他の方のお題なのでコメントするの考えましたが、自分の顧問が、書は岩崎先生で、篆刻が「石川先生」だったので、どうしてもコメントしたくなりまして(笑) 失礼しました💦
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