さくさん、嬉しいお言葉本当にありがとうございます(´；ω；`)
いえいえ、若かりし頃の自分は価値観がかなり偏っていたもので（作中で言うと犯人に最も近かったかもしれません）、今思い出すとだいぶ黒歴史感が…（＾＾；
初稿の原稿は実はどこかにいってしまって、正確には覚えていないのですが、本当に別作品です💦
（国領がいない、犯人はまったく別の人、欧介パートと奏太郎パートの二部構成だった……などなど）
それでも当時の全力を持って書いたこともあり、なんだかんだ一番思い入れがある作品でした。
次回作は色々と悩み中ですが、またその時はお付き合いいただけましたら嬉しいです。
さくさんの作品も、楽しみにして
絵空事さんありがとうございます(ノД`)・゜・。
医療現場で実際に命と向き合っていらっしゃる絵空事さんにそのように言っていただけるのは、とても嬉しいことです…！
実はヴィーガンに関するやりとりは、一度目の大改稿のときに生まれたものでした。（初稿ではエピローグの桂木までだった）
色々悩みながらの追加でしたが、ここが良かったと言っていただけで、蛇足になっていなかったのだと、ほっとする思いです。
確かに、また10年後にリライトすると変わる可能性もありますね！
今回と前回の改稿時で大きく変わったのは、自分が親になったということで、そのあたりが今回の改稿に多少影響したかなと思っています。
人生のステ
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ユマさん重ね重ねありがとうございます！
リライトパワーいりますね(;^ω^)
特にミステリーは常に整合性との戦いなもので、ここを直すならここまでの過程をすべて直して……と、どんどん手入れが必要になって収集つかなくなることが…
たぶんここで連載しなければ、一生リライトすることはなかったと思うので、そういう意味でも公開してよかったなあと感じています。
初稿バージョンでの犯人は、大学生のうちの一人だったんです。
といっても大学生メンバーも奏太郎と朝陽以外にもう二人いて、隆人はいませんでした。
（そのため後半はほぼ書き直した）
視点が入れ替わりながら進む小説いいですよね！私も好きです。
当時伊坂幸
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久生夕貴／ハコ＠花神発売