かなで

設定は、恐らく面白い
設定、着眼点は素晴らしいと思いますが、句読点の使い方がおかしいと思う。 登場人物の台詞が「」なしでつらつらと書かれ、変なところで改行があり、非常に読みにくい。 誤字も多く、子どもが書いたのかと思う文章ですが、驚くほど細かく描かれている場面もあり、続きが気になります。 だが途中まで読んで、抑揚のない文章に力尽きました…

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