緊迫感と驚きの結末
ミステリ短編小説。 前半は銀行での緊迫のやりとりや、時間制限の迫り方に、ハラハラして。 中盤で真相が判明し、その空気感にドキドキして。 ラストシーンはある意味悲劇的な親子の最後の通話にそわそわして。 人間を更に深く描く中〜長編としても続きのドラマにできるような、とても興味深い設定と構成だと思いました。 とても面白かったです。
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床田様 こんばんは。 レビューありがとうございます😊 本作は構成にキモを置いて書いた作品でしたので、そこを褒めていただき非常に嬉しく思いました。 またぜひよろしくお願いします(^^)
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