こんばんは✩.*˚
こちらこそ、表紙を描かせて貰えて嬉しかったです。
作品に対して私が言っていいのか…悩むところですが…😅
(下)で志季の生立ちの最後から凍砂のシーンに変わる場面(P31からp32)
(上)を読んでる人は、(上)の最後のシーンかな？と分かるけど、志季の今現在の状況から、いきなり飛んだ感じで違和感がありました。
凍砂のシーンに入る前に、どこから繋がるのか、わかるといいかもです。
全体に描写は丁寧で読みやすかったよ。
回想の中でしか登場しない葉砂だったけど、葉砂の気持ちみたいなのをもう少し感じたいなと思いました。
たくさんの付箋がどう明かされていくのか、そうだったんだと気
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全然、読んだ方の意見はすごく貴重だし、とっても嬉しいよ。次にも生かせるし！厳しめの方が断然いい(*´ω｀*)
あー、確かにそこは上を読んでいないと、どゆこと？ってなるよねー；「混沌」の章は、（上）のシーンで警察が凍砂の自宅に訪ねてきて、そこで明日馬の噓がばれたところからの続きなんだけど、そこが飛びすぎてるってことだよね？ うーん、どうすればいいんだろう……。説明をつけた方がいい感じなのかな？
葉砂の気持ちかーｗ葉砂視点だったら、細かく描写できるんだけど、あれは明日馬の記憶だから書けなかったんだよね＞＜
楽しみだなんて、嬉しすぎて泣けてくる(´；ω；`)ｳｩｩ
次回作はＢＬになるかもですｗ
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三夜ゆり