ikaru_sakae

スターツ出版、最終的な受賞が1作品のみっていうのは 厳しい条件ですね。まるで古風な純文学系の賞みたいですね。 まあでも めげずに応募し続けていれば きっとそのうち賞とれると思いますよ! 応援してます。
1件・4件
ありがとうございます。 受賞作に対するコメントを見ると泣ける恋愛小説を求めていたような印象を受けたので、そもそも泣ける要素のない自分の作品がどうして最終まで残ったのか不思議です。 ネタがあればコンテスト応募していきたいですねー コメントありがとうございました。
1件
お世話になります。あ、いけない。油断すると仕事のメールになってしまう 「ノベルバ」というプラットフォームのノベル賞に応募していたのですが さっくり落選でした… そんなに落ち込んではいないのですが、何だろう、選考にけっこう疑問はありましたね… 最終選考に残った作品のうち1作品を自分も過去に読んだことがあるのですが、たしかに面白い。ただ、問題はラストがあまりにも適当すぎて作品をぶちこわしているのが残念で、まあそれはいいんだけど 全体に小さなH系のギャクを満載にしていて そこが面白い部分でもあるんだけど 数多く出てくる女性キャラクターが、なんというか、胸が大きいとか小さいとか体形がどうとか、そ
1件
こちらこそお世話になっております。 ノベルバに応募されていたんでしたか。執筆お疲れさまでした。 確かに発言力の強い男性が上にいると偏ってしまう事もあるかもしれませんね。 私も仕事でセクシーキャラのSDイラストを描いていた事があるんですが、男性上司に「もっと胸とお尻を大きくしてはどうか」と言われた事がありました。その時は「これ以上すると下品になるのでは?」と返したところそれ以上要求されることはありませんでしたが。 そういう意見を出し合える場ではないのかもしれないのかもわかりませんね。 「31文字のうた」で胸の大きさでマウントを取る主人公を書いた私にも言えた筋合いではありませんが… 若い世
ポプラキミノベル、ぱっと見た感じ「応募したいわ」と思ったのですが、悲しいかな、エブリスタの公募賞の規定にはとある時代錯誤な規定文が必ずビシッと書いてあり、自分はそれに抵触するので応募できないんですよね~  (まあ応募すること自体は可能ですけど うっかり入賞してしまうとその時点でトラブルに発展することが明らかなので…) エブリスタと、カクヨムもですね。この2つは、私はお呼びではない人なんですよ。「てめぇは投稿させてやってるだけでも感謝しやがれ」くらいの 亜人階級なんです。やはり尻尾と耳があると、いろいろ差別されてしまいますね 近頃のノベル賞のトレンドとして、この2つとタイアップする賞が増え

/1ページ

4件