猫町氷柱

イチゴのように甘酸っぱいあの日の思い出
あめの日の思い出を思い出す主人公。雷まで鳴り出して大変なイチゴ狩りになってしまいましたが優しく包み込んでくれた彼氏さんの姿にキュンとしました(*^^*)最後の文からイチゴ農家で食べたイチゴの味と思い出の甘酸っぱさから彼女の中で忘れられない宝物の記憶になっていることが窺えます。 それは通常購入のイチゴでは満足出来ないほどに。今の時期は雨が多くもやもやすることが多いですが温かくなるお話をありがとうございます!
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