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ある晴れた日に
西 東
2021/5/31 13:19
ちょっと羨ましいな、とも思う。
幾度も、話の合間合間に語りかける問いが読み終えた時に切なさを醸し出しますね。 全ての会話が愛しさを感じさせるものだけに寂しさもあるのですが、けして悲しい訳ではなく穏やかさと幸せな日々を想像させてくれます。 ちょっと羨ましいなと思ってしまうくらいに。(嫉妬しちゃうくらいかな。笑) 女性だけの秘密として語る内容が、可愛らしさもあって陽射しのきらめく様を見ているみたいでもありました。 素敵な物語です。
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清水 誉
2021/5/31 22:22
西東さんこんにちは( ´∀`) 読んでいただき、レビューもつけてくださってありがとうございます。 暖かな午後の日差しと、長女の忍者のような動きに助けられて、この話を書きました。 長女の、真顔でやっていた小刻みな反復横跳びの動きが、こんな話に変わるとは私自身も驚きです。 西東さんの羨ましい(嫉妬?)てのがわからないのですが(゚ω゚) 親子関係の事かな? うちは厳しい母親だったので、ここに優しい母親の理想を詰め込みました(笑)
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西 東
2021/6/1 7:13
清水響稀さんへ お早うございます。 親子三代に渡っての関係が素敵過ぎて羨ましいです。 娘さんの反復横跳びから生まれたとは、どんな変化なのかと不思議ですが……。 体力測定が近々あるのでしょうか? 物語って、思わぬところから生まれるのですね。笑
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