福子

淡々と
わかりやすく、淡々と書かれているので、作品の世界に入り込みやすかったです。 いつかこんな風に犯罪者の脳を直接いじる日がくるのかも? でも、そのいじる側の人がホントに正しいのか?それは誰が判断するんだろ? どれくらいいじるのか?必要なら元に戻せるのか? あれこれ妄想したら ゾッとしました。
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