りせ

音楽愛が伝わってくる作品です
まだ三十路前の若者ですが、20歳ごろバンドをやってた時を思い出しました。 バンドブームとかもよくわからないのですが、リアルにこういう会話が高校生の間でされていたと思うとニヤニヤします。 作者さんがバンドやライブハウスを本当に愛していてリアルに描かれているのが伝わってきて、とても懐かしくなります。 ですが、私が中学生当時はRADか?BUMPか?みたいな話があったり(実際にはそこまで似てないのですがありますよねw)、世代は変わっても同じような議論があるんだなぁと思うと面白いです。 私もライブハウスに好きなバンドを見るためによく行っていました。 マキとほとんど同じような楽しくも辛い思い出もあったので、共感しきりです笑 バンドマンは付き合ってはいけない職業ワースト3とか言われてるくらいですね。(ほかは美容師とバーテンダーだったかな?) 感想というより個人的な回想になってしまいすみません。 とても優しい語り口で、ストーリーはシビアですが不思議と最後は癒されます。 マキが幸せになってくれることを祈ります。 ほかの作品も読んでみます。 このご時世にこういった作品に出会えたことを感謝します。 陰ながら応援しています! 今でも音楽は大好きです。
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りせさん、作者の吉良大介です。素敵な感想をありがとうございます😊 世代が違っても音楽愛は不変ということなんでしょうね。若い方にも僕の文章が伝わっているというのは、とても励みになるお言葉です。 マキの幸せ、僕も願ってます^_^ バンドとかライブハウスとか、アンダーグラウンドな世界の話しか描いていませんが、他の作品も含めて楽しんでいただければ幸いです。改めてありがとうございました✨
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私も小さい頃から音楽に囲まれて育ったので音楽のない人生は考えられないくらいですね〜。 アンダーグラウンドな話大好きです!笑 こちらこそロックのお話で癒されるとは思いませんでした(^。^)! あ、私のくだらない日記読んでくださったんですね。恥ずかしいww最近はあまり更新してないですが…ありがとうございますm(_ _)m
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