第5章の続き ④これまで遺伝子ワクチンが作られてこなかった理由は人間の遺伝子組み換えに繋がってくるためである。分かりやすく言えば「人間の設計図の変更」である。自然にないものを人間の細胞に入れるこのワクチンは人類にとって未知の領域であり、どんな疾患が発症するのか、何年後に何が起こるのか予測できない。現時点でも感染しにくい女性の方が副反応の報告が多く、ワクチン接種は特に若い女性にとって弊害の方が大きいと言える。副反応に対しては政府が十分に対応すると公言して接種が始まったが、現実に副反応が出ても全て因果関係不明として扱われている。ほとんど詐欺行為であり、今後重篤な副反応が出ても政府が対応してくれる保証など見込めないと分かる。これまでの公害訴訟や今後の原発被害と対応は同じ「因果関係は無い」で門前払いである ⑤ファイザー社の元副社長が「mRNAワクチンは女性の胎盤形成の遺伝子が書き換えられ不妊症につながる可能性がある」と訴えている。またファイザー社の市場独占状況に当然株価は上昇したが、驚いたことにファイザー社のCEO(最高経営責任者)が自社株を売却して5億9000万ドルを手にしている。CEOが自社株をこの段階で売却したのである。今後発生するトラブルに備え、早くに逃げたとしか考えられない。当然こんな話を報道するはずもない 今回の第5章で終わりするつもりでしたが、次章を最終章としてコロナ騒動の黒幕についてお話したいと思います。しかし現在進行形の話であり、日々異常な状況に見舞われるため、ある程度データが揃ったらまた続きをご報告することになるかも知れません。ニュースで「欧米諸国は外出、外食、脱マスクの許可が下りて、人々は通常の暮らしを始めつつある。それはワクチンを打ったから」とほとんどコントのような報道を真面目にしていました。ワクチンであり、特効薬ではありません。これほど騒いでいる変異株全てに対応できるオールラウンド・ワクチンが欧米ではこの短期間で完成、接種完了したというのです。日本もそれに続けと。話になりませんが、ほとんどの国民はそれを信じているのが現実です。
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マッキーさんはワクチン打たないのですか?
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もちろん打つつもりはないです。不自由な生活を強いられると思います。問題は1年~3年後です。これ以上はショッキングな話なので言うべきか迷っています。それは未来の話であって、このレポートはこれまでの経緯と事実を伝えているだけだからです。

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