ともなり

超・妄想コンテスト裏会場『うそつき』銀賞作品
饒舌で切ない胸に刺さる文章が印象的。主人公の内心がひしひしと伝わって来て、先が気になってしまう魅力を持っていました。 ただ、途中で無理やりに思えてしまう展開が訪れて置いてきぼりを食らう感じがしました。 そこまで切ないのなら次の電車もある、LINEだって知っている、切なさと盛り上がった気持ちに対しての行動力が釣り合っていない所に仕方なさを感じる事が出来ず読み手として切なさではなくストレスを感じてしまったのが残念でした。 ともあれ上質な作品を楽しませていただきました。ありがとうございました。
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銀賞、感想ありがとうございます! 話の展開は書いていた身としても少し急である自覚はあり、違和感が残ってしまっていました。丁寧な講評本当にありがとうございます。とても励みになりました。今後の創作活動で大いに役立たせて頂きます。 また裏会場に機会がありましたら投稿させて頂きたいです、その時はまた何卒よろしくお願いします。
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こちらこそありがとうございました。実力者が参加して下さったのは幸いでした。
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