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『愛されたくて落ちていく』が4000個目のスターを獲得しました! https://estar.jp/page/info/congratulations/star/25760965?star=4000 昨日4000⭐️突破!ありがとうございます! この頃随分と暑くなってきましたね。 小説の季節は冬なので、気をつけないと無意識に季節感のないことを書いてしまいそうです。 今日も少し、制作秘話を。 今回のアイドルを題材にした話を書くにあたって、実は推しがいる私の友人数名に、 "推しと自分が恋愛することを想像したことがあるか?" と、インタビューをした所、面白い回答が返ってきました。 というのも、コテコテに恋愛を妄想する子と、考えた事すらないと答える子のどちらかだったのです! コテコテに恋愛を妄想する子の出会いのシチュエーションはこうです。 道で出会う→転ぶか、ぶつかるか何かしらイベントが発生→話す→お詫びにご飯→連絡先交換→やりとり→恋人関係 トーストくわえてガチャーん!みたいな笑 王道の少女漫画パターンですよね笑 可愛らしい☺️💓 逆に全く考えた事がない子の理由は、 ・メンバー同士の微笑ましい関係性でお腹いっぱい。 ・自分がその世界に入り込める感じが想像できない。 ・そもそも本当に実在している人物かも分かってない。 これはこれで、好きがガチ感ありますよね🤔 読者の皆さんは、推しとの恋愛……考えたことありますか? 良ければそれぞれの理由なんかコメントして頂けると参考になります! では今日はこの辺で。 明日の更新もお楽しみに!
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