深山秋里

おめでとうございます。 待ってました~!と、自分事のようにドキドキしております。 実は、自身の作品の稚拙さが恥しくなって、打ちのめされた作品でもありましたので、最後まで読み切った時は、こんなにも心折れたのに、何だろう、この読後の爽快さは!!と、感激したのを今でも覚えています。本って、イイネ、スゴイネと唸りました。 個人的にはタイトルが、選評のものが推しでしたので、ちぐさより晴彦かぁ。と、思いました。 興奮に長々と綴ってしまい、すいません。 これからも、ご活躍を楽しみにしています。ありがとうございました。
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深山さま ありがとうございます…! そう言っていただけて、本当に本当にありがたいですし、嬉しいです。 もう2年も前の作品ではあるので、正直忘れられていてもおかしくないな、という気持ちではありました。 深山さまのようにあたたかく受け入れてくださる方がいたことに、心の底からホッとしています…。 半年後の続編も書き下ろしていますので、彼女たちの物語を見届けていただければ幸いです。 長々といただければいただけるだけ寿命が延びるので、大歓迎でございます…!! コメントいただき、本当にありがとうございました。 佐原ひかり
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