かんちゃん

完結おめでとうございます
自由と不自由、難しい言葉でした。 小杉視点で何度も出てきて私なりに解釈しつつ読み進めました。 小杉が吉崎を実は大好きでジタバタしちゃったって感じですね。小杉はこ難しく考えるたちだから吉崎を混乱させたけど。これからの二人、年下の吉崎の方が肝が座ってるので想像がつきます 笑。 浅三と同じく人を好きになるのは否応も無く、ですね。互いが唯一無二にぴったり合うんだなあと思いました。 田んぼの光景の描写が素敵でした。目に浮かびました。コシヒカリかなんかのおにぎり私も食べたい! これからも時々SSなどあったら嬉しいです。 他のカプ、つまりは浅三との絡みとかあったら最高です♡お疲れ様の作者様にお願いばかりですみません!
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いつもありがとうございます!最後まで読んでくださり、本当にありがとうございました! 自由と不自由、私にも正直わかりません。でも、きみに〜だけでなくどの作品にも「ひとを本気で愛することは不自由だ」ということを頭に入れて書いているように思います。 不自由とか孤独とか、恋愛だけでなく人間関係という関係性が生じると必ず出てくるものなのかなあ、と思ったりもします。 実を言うと、私はハピエンを書くのがものすごく苦手でして(笑)。最終話を書くに至ってはめちゃくちゃ悩みました。 高校生のままで時間を止めておけばよかったって何度も思ったのですが、いやいや負けるなー!と頑張れました(笑)。 それもこれも、こうして
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自分一人だけだったら、自由気ままで許されることでも、他者との関係ではそうはいきませんもんね。気を遣うというか…慮るというか…。それが不自由ということでしょうか?どちらか一方だけの気遣いだけでは成り立たないし、その兼ね合いが難しいですね。恋人、夫婦、親子どんな間柄でも双方が不自由さのバランスをとりながら関係を築けていけたらいいと思いました。
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