へい!

無は存在するのか!??
無表情。 表情がない。 その顔を思い浮かべよ。 浮かんだかい? じゃあ、無は、あるではないか。 いや、でもね、君。 人間は死ぬと天国か地獄に行くやろ?キリスト教でいえば。 だったら、死んだら無になることはないやん。 うーん。 君ね、あるとかないとか。 なにを考えてるんだい? 無は無やん。 あってもなくても、無やん。 それでええやん。 あのなー、無はだよ? あったり、なかったりするんよ。 結婚すれば、奥さんがいる。 離婚すれば、いない。 再婚すれば、いる。 また離婚すれば、いない。 おい! 結論は???
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キリスト教以外にも世界中の宗教に天国と地獄はあります。 結論としては、『無』に限らず、自然は人間には理解しにくい存在だということです。 そもそも私たちは知らないことだらけだ、ということを知らないと学問をやっても意味がないと思いますので。 言いたいことは、そもそも『無』の定義、使い方が間違っているんじゃないか、ってことです。 といっても、まだ中学生なのでこれが正しいかはわかりません。 この作品は哲学の私なりの答えを紹介して議論を促すものなので このようなコメントを頂けてうれしいです。 ほかの作品もよろしくお願いします!

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