読んでくださっている方々にはホントに感謝しますし(^^)、もうダメかな?などと限界を感じ始めた時、ふと読者の存在を知ると、再び闘志が湧いてきます。こちらからお声がけする余裕はまだありません。 このようなご時世で生活に気を取られがちになってしまうからです。 小説の方も少しずつ手直ししてより良い作品にしていきますので、どうか見捨てないで完成をお待ちいただけたら嬉しいです。

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