小西あらた

久しぶりに短編書きました。 『喫茶・六等星』 昔長編用に温めていた作品をギュッと短編に凝縮した為、いつも以上に荒削りで拙い作品になってしまった感が否めませんが、それでも一番書きたかったことは書ききれたなと思います。 相変わらず私の創るものはテーマが一貫していて、悪く言えば似たり寄ったり、良く言えばブレない作品に仕上がったかと思います。 よろしければ、日常の隙間にでもお読みいただけると幸いです。
1件

この投稿に対するコメントはありません