あらや

小波0073さま こんにちは。 「優等生の幼馴染は私を狙う異常者でした」 ついに読み終わってしまいました。 小波0073さんマジックに今回もどっぷりとつからせて頂きました。 普通ならば嫌悪感でいっぱいになるだろう史郎君を、最初からどうしても、嫌いになれませんでした。これはもう小波0073さんの力量にほかならず、マジックは最初から始まっていたのだと思い至りました。 明かされる辛い過去、次々と襲う事件に心を持って行かれました。 最終章は、史郎君の元気さ(笑)に対し笑香ちゃんがぐんぐん大人になっていく様に、こうして女性は強くなっていくんだなとその性差を感じました。 これから先の二人はどうだろうかと思いを馳せる余韻がとても長く続きました。 またお邪魔します。 素敵な作品ありがとうございました。 あらや
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ご感想ありがとうございます! また、たくさんのペコメやスタンプに心から励まされました。 この作品を発表した時、「誰が一人でも読んで感想をくれないだろうか」と考えていたことを思い出します。改めて読者様のありがたみを感じました。 後日談として、エロありの短編を書きかけているので(大学生になった二人がイチャイチャしているだけの話)、スター特典として発表できればいいなと考えています。 最後までお付き合いいただき、本当にありがとうございました!
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大学生の2人!!!嬉しい😆 めちゃくちゃ楽しみです。心待ちにしています。
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