honolulu

「 二年後に離婚する 」 という言葉が出て驚いたのは私自身。 愛してると大切にしたいと全力でこの生活を守ろうと思って今までやってきたのに、、、 一言がそれを崩したのか。 「 見にくいよ、 一枚にまとめないと」 「 何枚もじゃ、見る方がわからないよ」 それなら、描く前に言って欲しかった。 図面を必死で描く年齢でももうない。 それでもオーナーの要求に併せて、 普通はここまで描くことはないという図面を描いて、 パートナーに確認取った時の言葉。 こんな一言で、人は崩れるんだ。 そんな思いで、 私は別れても仕事は続けたいから二年後にと、 別れたくないと、仕事と婚姻は一緒だと言うパートナーと口論した翌朝。 遠慮してるのか距離を取ったことで昨日のことを避けようとする態度が丸わかりのパートナーに、 やはりあの時の言葉は、 溜めていた、自分でも澱のように澱ませていた心だと、悟る。 これから、どうしよう? ゆっくり考えようね、私。
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美味しいものを食べて ステキな風景を見て 好きな音楽を聴いて やりたいこと全部やりながら 脳に爽快な空気を取り込む窓を開けて ゆっくり寝て 思う存分身体を動かし 自分を甘やかして それから考えても遅くはないですよ もちろん考えなくてもいいんだ!
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甘やかす、、しないようにしないようにしながら実は、甘やかし方も間違えていたのかもと。西さんのアドバイスを読んで、甘やかそう!楽しもう!ありがとうございました。
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溜めていたものっていつか言葉で出てしまうものですよね…… 結婚というのはつくづく試練の道だと感じます。 どんなときでも、お互いに少しの思いやりと愛があればいいと思いますが、難しいときもありますよね。 自分を追い詰めず、無理に答えをださず、なにもないまま何年も考えるのもありだと思います。 どうしても嫌なら決断の時かもしれませんが……。 あまり考えすぎて体を壊さないようにしてくださいね。
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りんごの実が落ちるように気持ちが落ちた、と感じたのですが、 又来年も実はつくかもしれない、考えすぎずってそういうゆとりのことですね。教えてくださりありがとうございました。
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いいねをしたけど、よくはない。 二年の時間は、別れるのとは別の方向に向かうこともできる執行猶予なのだと信じたい。せっかく好きで一緒になったのだから。
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がまんではなく時間を有効に猶予させる……そうですね、それならできそうです。 やってみます。ありがとうございました。
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男の方が意気地がないそうで、無かったことにしたいのだろうことが、女には見え見え。せめて、向き合ってくれたなら。 二年経てば、生まれたばかりの子供も話すようになる。パートナーさんも変わるかも知れないし、honoluluさんがスッパリ断ち切るかも知れない。猶予があるのは良かったのかも。 とりあえず、太陽の光を浴びて下さい。
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唐変木、トンチキ、思いつく限りの悪口を心の中で並べて、 体操して、声出して、太陽の光を浴びます。 そうか2年はすごい成長もあり得るのかもしれませんね、ありがとうございました。
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女「子どもが○○才になったら、わかれたい」 男「そんなイヤな時間を過ごすなら今、わかれよう」 女は私の従姉妹で、予定は少し狂いましたが、数年後職場で新しい出会いがあり、それなりに幸せになりました。 寿命が長くなりあと何年この生活を? 人は何かのきっかけで変われるか? 変わらないならいっそリスタートするか… 既婚者なら1度は考え、離婚も別居も珍しいことではなくなりました。 結果が良いか悪いかなんて自分が最期を迎えるまでわからないものです。 自分の幸せには何が必要か考えてみてください。
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生まれてから亡くなるまで、何かを後悔して何かに感謝して、本当に言われる通り最期までわからないものなんだろうと、、、 自分と会話する大きなチャンスを自分で作ってしまったんですね、それを生かしてみます、ありがとうございました。
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