佐倉さく

『白熱電球の使用は現在禁止されていません』が1000個目のスターを獲得しました! https://estar.jp/page/info/congratulations/star/25745273?star=1000 皆様ありがとうございます😊 エブリスタで初めて投稿したお話です。 誰にも読んでもらえなくて……。 それが、こんなに応援してもらえるなんて😭 本当にありがとうございますm(_ _)m 多分私たちは、何かの事象に傍観者として関わることが最も多いと思います。 そして、断面的に知った情報だけで善悪を判断し、言葉を発してしまう。 それが、ものすごく誰かを傷つけることになり、本当は知らず知らずのうちに全く関係のない第三者の命を奪っているかもしれない。 じゃあ、第三者として。当事者のどちらかの味方でありたい時にどうすれば良いのか。 そんなことを考えながら書きました。 私は多分、答えのない疑問を投げ掛けたいんです。一緒に悩んで欲しい。 ここに投稿してる中では、唯一のハッピーエンドだと思います。 読んでくださった皆様、応援してくださった皆さま。 心より感謝しています。
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わああ、おめでとうございます🎉✨ さくさんを初めて知った作品なので、なんだか私も感慨深いものがあります。 イラストも小説も素敵な方だな〜って第一印象を受けたのを思い出して懐かしいです😊
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リーフさん こんばんは♪ ありがとうございます😊 初めて最後まで読んでくださったのがリーフさんで、本当に感謝が尽きません。  これを書いた時は、実はすごく苦しい時でもありました。     信頼していた人に裏切られて、酷く精神的に病み、私自身、応援してくれるたくさんの人を裏切って、一旦失踪してました。その時の暗喩なんです。  仲のいい人の味方になりたいけれど、でもだからといって対立してる人を否定して傷つけていいとは限らない。  人間関係ってとても難しいです。  今も、彷徨ってるし、見失うし、ダメダメな人間なんですが、こうして見捨てずに言葉を下さることにとてもとても感謝しています。  ありが
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おめでとうございます㊗️☺️ 私もこれがさくさんの初めての作品だったかも!寒い夜にぽっと優しい光が灯るような素敵なおはなしでした✨
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鹿森さま ありがとうございます😊 これを書いたとき、むしろ本当にギリギリだったので、優しさが欲しかったんでしょうね。  誰かにとっては、害をなすものであっても、きっと誰かには必要とされている。  安易に否定するのはやめてほしい。  そんな願いを込めた話です。    立ち寄ってくださって、本当に嬉しかったです。  ありがとうございます😊
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1000スター、おめでとうございます!
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moco.i様 ありがとうございます! ペコメもありがとうございました。 すごく嬉しいです。 初めて投稿した作品で、本当に長いこと誰にも読まれなかった話なんですが、こうして応援していただけたことに感謝するばかりです。  ありがとうございます
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読ませていただきました😃 ハッピーエンドではありますが、また深く考えさせられる作品でした😌
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読んでくださってありがとうございます!嬉しいです😊 何かがあったとき、絶対に当事者を糾弾する人はいるんですが、その当事者を守ろうとする第三者もいて、そうした人がそこには存在しない誰かを責めるという構図がよくあります。 でも、物事ってそんなに単純には出来てない。 そんな中、味方になるってどういうことなんだろうって悩みながら書きました。 いたくさんのペコメ、ありがとうございました😊 すごく嬉しいです
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スター1000おめでとうございます㊗️🎉 佐倉さんの作品で一番最後に読んだものだったのですが、とっても好きなお話でした。 私は、投げかけられた問題に自分がどう思うかを考えるのも、佐倉さんの作品を読む時の醍醐味だなと思っています。
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岡田朔様 ありがとうございます😊 揉め事があったとき、どうやって当事者の味方になったら良いのか、それを悩んでたんです。 リアルでもネットでも、大抵の場合、そうやって入り込んだ人は問題を根深く拗らせるばかりで、広がった揉め事は逆に解決する事がなくなっていく。 多くの人の善悪がそこには乗っかってしまって、ただただ深い傷を残す。 でも、当事者が苦しんでるのを放置もできない。 やっぱり答えなんかはないんですけど、問題を「誰かのせい」にだけはしないようにしようと自戒を込めました。 読んで、寄り添ってくださって本当にありがとうございます😭
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さくさん 1000スターおめでとうございます✨ さくさんの作品は確か『よんまるよん』を最初に拝読して、次がこちらの作品でした。 扉絵の可愛らしさに惹かれて読んだのですが、単純にハッピーエンドと呼んで良いのか分からない、だけど心が温かくなる、不思議な作品だなと思いました。 さくさんの作品は読み手の心を揺らしてくれる部分が魅力だと思います。 揺らされると、きっと考えるようになる。答えがすぐに出なくても考えようとする。 そういう作品と出会えてよかった、と思います✨
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Sassy様 コメントありがとうございます♪ 揺らされるなんて、ほんと嬉しすぎます。  きっと「絶対的な指標」なんて存在しないのに、「正しさ」という凶器で制裁を加えたがる人が多いんですよね。    多分そこに一番反発を覚えていて、反抗してるんです。ww どんな事象も「誰かのせい」にするのが一番安易で、そして、その人を切り捨て、問題を無かったことにしてしまう。切り捨ててしまう。  だれも「悪い人にしない」で、何が問題なのかを考えていくことに意味があるのかな、と思ってます。  そして、安易に「味方になる」って事も対立する誰かを悪者にしてしまう事につながるので、考えないといけないなって思ってます。
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難しい問題です……………答えがなかなか…………。
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考えてくださって嬉しいです。 ありがとうございますm(_ _)m
わぁ!おめでとうございます! この作品を拝読して、ハッピーエンドでしたがその後も色々考えさせられたお話でした。 今でも正しいとは何か。と疑問に思うことは多々あります。 結局答えは出ずに彷徨ってますけど。(´・×・`; ) さくさんの作品にはいつも考えるきっかけを頂いてます。 素敵な作品に感謝です(*´꒳`*)
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るぴさん 読んでくださって、寄り添ってくださって嬉しいです😊 結局、正しさって個々人の中にあって、自分の正しさを全体のものさしにする事が、一番軋轢を生むのではないか、と思ってます。  自分の正しさに従って行動するのは何も間違いじゃないけれど、それを世界の基準にすると、対立する人は「間違ってる」事になってしまうので。  そして、その区別が出来ない人達が制裁として、誰かを悪者として吊し上げ、誹謗中傷するのではないかって思うんです。 「正しい」行いの成れの果てだと思うんです。  答えが出る人は、問題を単純化させて、軽視してしまってるのだと思います。  一緒に悩んでくださって本当に嬉しいです。
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