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針野 音色(hari)
2021/7/5 9:38
はじめまして。私は圧倒的に後者です。理由は他人と同じが嫌いだから。 人と違うことや、様々な色を取り入れて、自分らしさを持つことは書くことだけに限らず、生きていく上でも大切なことだと思ってます。 ちなみに…… ・タイトルは中身を詰め込んだ長いタイトルにはしない ・流行は書かない(具体的に言うと異世界転生全般、恋愛ものなら社長、御曹司、令嬢、オフィスラブ) ・イラストは表紙にしない この3つを書く上での私の中のルールにしてます。
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todaka
2021/7/6 4:17
自分にしかない武器で、無人の荒野を切り開く開拓者になりたい。これは、多くの創作者にとっての夢ですね。私も共感する部分が多いです。 ただ、私の経験上、そうした創作は非常な困難にぶつかることになります。編集者の中には、流行を追うこと「しか」考えていない人というのも現実に存在して、そうした人と仕事をすることになると、嫌でも妥協するしかありません。その一方で、流行しているものを上手にアレンジして自分流に料理できれば、誰にも文句を言われず、自分らしさも失わずに済みます。先人を見ると、やはり自分の上司やスポンサーや読者の要求を上手に捌ける人が大成するのも事実であるようです。 私も昨今の「50文字くらいある
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針野 音色(hari)
2021/7/7 0:09
困難に立ち向かう覚悟はできています。 私自身まだ一次創作を書き始めて約3ヶ月で、コンテスト提出作品以外は書ききったことがないです。何者かになれるのは容易くないと思ってますし、私の性格上、この道を歩くことで心が不安に何度も押し潰されそうになるのもわかってます。 流行を上手くアレンジできたら一番いいのですが、今の私にはそれができません。 ある程度妥協したり浮気するのも一つの手だと思います。流行をアレンジするなにかをつかめるかもしれないですし。でも、その折り合いや匙加減が難しいと思います。
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