コメント
「トナーがきれましたあ！」
「どれが？」
「BLですぅ」
「……」
「どうかしました？」
「……お願い、ブラックって言って」
ぼくのベッケンシュタイン境界の狭さを物語る実話です。
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「ああ、それは君、トナーが腐ってるんだよ」
（結局ベッケンシュタインって何ですか）
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エントロピーには上限があって、それを聞いたホーキングがブラックホールも蒸発してしまうってブチ上げて、BLって聞くとそれだけでぼくはトナーが蒸発して、ビョルンが眼の前に現れるってことです。
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つまり月村さんも腐ってしまったという解釈でオッケーでしょうか？
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腐らせたのは誰？
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あれ？もしやわたし*\(^o^)/*のせいかなっ？やだー気づかなかったー
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o(^O^*=*^O^)o
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ブラックホールの熱的エントロピーにはエンタングル、熱的、ベッケンシュタインホーキングのカプがあってエンタングル攻めの熱的受けがあって、エンタングルさんには浮気相手がいて腐の比熱というものがあって…
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そして、冷ませば熱くなるなら、なんだエネルギーって無限じゃん、ベッケンシュタイン境界なんてないじゃん。もしかして確率の存在しないかも。
ときどき水原さんって零点エネルギーからアイディアを引き出してんじゃないかと思うときがありますヽ(^o^)丿うらやましい
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そう、ライナーノーツのあのぶっ飛んだライフルの記述を読んだときに思ったのでした
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猫森千世