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東雲健太郎
東雲健太郎
2012/10/25 21:52
オレは全てを壊そうとした。 “エクシードライン”によって紡がれた新世界。 自立型機甲機体《レギオン》を操るようになった人間たちは、更なる欲求のために“進化そのもの”に手を加える。 自然界への掟を破った彼らに待ち受ける試練とは果たして――。 これぞ現代のパンドラの匣。 解き離れた青年が贈る復讐劇。 最後に笑うのは誰なのか――。 SFファンタジー戦記物語。 仮タイトル、『エクシードライン』。 青春は、終わらせるために贈るものだ。 近日公開。 なんて、宣伝文句は別にどうでも良いんだけど(←それじゃ何で書いたんだと問われれば、一人でも多くの人に読んでもらいたいからじゃ《ドヤ!》)、取り敢えず嘆き悲しいのがこの忙しさ! 俺を殺す気か? 殺す気ですか!? そうですか……――。 まぁ、死なん程度に頑張りマッスル。 色々とニュースにしたいネタなんかもありますが、なんせ書く時間が無いもんで。 こうなったら、高校の時に書いてた小説でも載せてやんよ。 いやー聞いてくださいよ奥さん。この間、姉貴の結婚式で実家に帰って、高校生のときに使ってたパソコンを発見して中身弄くってたら、なんとまぁ、結構事細かに設定決めてた小説があるじゃないですかぁ! 読んでみて、こう思ったぜ。 うっは、テラ中二! 十六夜ってww 雪姫ってww そもそも復讐劇っていうのがww でも、いいじゃないですか、中二病も。 全力で 患ってやろう 中二病! そんなわけで、『エクシードライン』を近日公開したいと思います。 にしても、閲覧数って伸びないよなぁ。 他の人と何が違うんでしょうね。 ……人徳かなぁ。 面白さじゃ負けてねぇよと奮起して(←負けてるなんて悲しいこと言わないで)頑張ります。 応援よろしく。
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