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inuhiko
2021/7/11 0:11
あっ、こんばんは! 只今英語先生の事件簿読んでました。 今回も笑ったですよ! ご多忙の中でも笑いのタネがあって何よりですねー。(*^▽^*) 新作まさかのホームレスものでしたが、ちゃんとリアリティを実現してるのがすごいです。ストーリーも沁みましたし。 子猫ちゃんはたまらんですね。 僕も道ばたでネコを見かけると岩合光昭さん(世界ネコ歩きという番組をご存知でしょうか?)の真似をして「ああイイコダネェ~」と近寄りたくなるのです。 ともあれ猫様、お元気そうでよかったです!(*^▽^*)
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ぶちねこ
2021/7/11 0:21
世界ネコ歩き! なんと興奮するネーミングでしょう! すぐググらせていただきます! 小ネタ集も読んでいただきまして、嬉しい限りです。 もうすぐテストが終わるので、評価つけてしまえばもう、夏は私のものです!← 犬様もお変わりありませんか? この時期、むらむらと病気が起こっていませんか? 私はガッツリ大日本帝国万歳モードでして、また戦争物を一本書こうと思っています。 仁海ゆうやさんとのコラボで、地の文なし、というのがルールです。 会話文のみで、どうにか戦争中と分かるように四苦八苦しているのですが、終戦直前の日本を匂わせるアイテムのようなものはありますか? ←すっかり犬様を師と仰いでいる私。
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inuhiko
2021/7/11 0:40
はい、わたくしワン公も元気であります! お次は地の文なしルールという作品をやられるんですか? おー、そりゃあ頭絞りますよねー。 僕は最近徒に(?)元気ですが、その分頭はからっぽという感じです。(>_<) なんかお役に立ちたいなあと思うのですが、今のところなかなかいい考えが。うーむー…。 とりあえず「終戦間近」というキーワードをいつもからっぽの頭の中に引っ掛けておきまして、それで何かカランと音がすることがあったらくだらないものでもとりあえずご連絡しますね。なるたけ急ぎつつ。
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ぶちねこ
2021/7/11 0:47
厄介な相談を持ち込んで申し訳ありません💦 お元気そうでなによりです😊 とりあえず書きたいものは決まったのですが、ディテールがまだまだでして…… 犬様が味方についてくれれば百人力ですが、どうか負担にならない程度によろしくお願いします🤲 夜分遅くにありがとうございました!おやすみなさい、良い夢を🌙
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inuhiko
2021/7/11 0:55
いえいえ厄介だなんて。 だらけ過ぎた脳みそに良い薬です。笑 お疲れ様です。おやすみなさーい…。(^^)
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inuhiko
2021/7/11 16:39
こんにちは。 よい日曜日をお過ごしでしょうか。 会話だけの小説も進んでますか? 戦争末期の日本軍というと、発想の貧しいわが頭じゃ結局どうしても特攻隊がらみのワードばっかになっちゃって…。 発想を促すべく小説の舞台とか登場人物たちとか、なにか既定事項がありましたら教えてもらえないでしょうか?ぼんやりとしたしたものでもいいんですが。 あ、もちろんお暇なときに!
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ぶちねこ
2021/7/11 22:51
こんにちはー 今日は徳島の清流で、おたまじゃくし捕まえまくってました! めっちゃ大きいんですよ!5センチくらいある!絶対ウシガエルに育て上げるー! さて、私が網片手に大冒険していた間、なにやら犬様を悩ませてしまっていたようで申し訳ないです。 『かわいそうなぞう』という児童書をご存知ですか? 空襲で動物園の檻が壊れ、猛獣が町へ放たれてしまうことを恐れた結果、そうなる前に政府は動物たちを処分する命令を下します。『かわいそうなぞう』はゾウを餓死させる物語で、戦争の残虐さを伝えています。 そこから発想を得て、餓死寸前のゾウと、終戦間際に兵隊に取られる動物園の青年職員(帝大に在学中のため今まで徴兵
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inuhiko
2021/7/12 0:21
夜分遅くにすみません。 アハッ、おたまじゃくしを獲りまくりましたか!ウシガエルの! またそれを育て上げようというのはさすが猫様です。 ぜひ上手に育てて、ぶもーぶもーと鳴かせて下さい。笑 『かわいそうなぞう』ほんとに可哀想な話ですよね。毒入りの食べ物を敏感に察するとか…。 小説の設定ありがとうございました。 時期的には昭和19年の夏というところでしょうか。(20年だとお盆が来ると同時に終戦に) いえ、ともあれ網を振り振りお疲れ様でした! おやすみなさーい。(^^)
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ぶちねこ
2021/7/12 0:28
おたまじゃくしだけでなく、ハゼもなんかよく分からない小魚も、タニシも獲ったのですよ! すごいでしょ、えっへん! いえ、もう本当にあと何日で終戦(つまり青年は戦地にも行かず助かる。ゾウはあと何日か生きていられれば助かったのに……)というところを想定しています。 この頃の日本国内は、どんなだったんでしょうか。もちろんみんな(国民も兵隊たちでさえ)大日本帝国が負けるなんて思っていなかっただろうし、戦争はまだまだ続くと思っていたんですよね、きっと。 そういう雰囲気を出したいのですが、なかなかうまくいきません。 はい、またカエルになったら教えますね!← おやすみなさい😴
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inuhiko
2021/7/12 23:45
こんばんは。 お疲れ様でーす。 終戦(8/15)の数日前の時点で、日本が遠からず降伏することに確信があった一般人は多分とても少なかったと思います。 作家の北杜夫という人が、ご本人が旧制高校生として生きたその時代のことを活写してましたが、それを読むと市井の人々はおおむね大真面目に最後の瞬間まで鬼畜米英に燃えていたんだな、という感じを受けました。 終戦間近の異色の出来事といえば、やはり広島と長崎(8/6と9)に”新型爆弾”が落とされたということ、かつその破壊力の途方もなさが日本中で知られるところとなっていたということでしょうか。北杜夫によると彼が住んでいた長野の松本の町では「その爆弾が発する
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ぶちねこ
2021/7/12 23:58
こんばんは、犬様。 今日、ウシガエルが外来生物に指定されていると知り、泣く泣く処分した猫です。 政治や思想犯で捕まるのならいざ知らず、おたまじゃくし育てて捕まったんじゃ洒落になりませんから。あー、悔しい。 はあーっ、なるほど。とても勉強になります! 原爆はあまりに有名すぎて、逆に盲点でした。 今週末〆切を言い渡されているため、小説もおおむね出来上がってます。が、これから大急ぎで、主人公が原爆についてちらりと語るシーンを取り入れます。 主人公は東大生ではなく、帝大と呼ばれたどこかの大学の獣医学生という設定です。だから、動物園でバイトのようなボランティアのようなことをしている。 そこで大切に
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