池端 竜之介

 2日くらい寝れない状態です。朝になるとうとうとします。 なんとなく、死んでしまうシーンを書くのがつらいということで先延ばしてました。先ほど書き終えました。はつらつとした小説が多い中で暗い小説を書くのは結構勇気がいりますね。 さて、『Renion Bridge』は2部に入ります。 ネタバレになりますが、小説の名前のとおり、再会です。佐世保の西海橋と再会を書けています。 26年前に書いた時もそうでしたが、残念ながらとある賞に応募して落選しましたが、その思い出で今回も書いています。前回もヒロインは死亡しています。それでも人は、再び巡り合うと思っています。 遅速に更新ですが、上司のパワハラに負けない程度で頑張ります。 追伸 表紙の写真を変更しました。過去との対峙ということで、国道側の西海橋の写真です。以前はパールライン側の新西海橋と呼ばれているものでした。
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