西条彩子

和緒さん お読みいただきありがとうございました! またまたやっちゃいましたか私!! 前半は私もたのしーくなごやかーにしていたのですがね、やっぱり驚かせたいなーとウズウズしてしまいました。 私の中で、遥香と瑛二はきっと出来婚だろうなというのがずっとあって。ただどういう経緯でそこに至るかをむーむーと考えていたところに、渡海くんがいい感じに挟まってくれました。 とはいえ『女王のレッスン』という遥香と瑛二の物語のエンディングというだけで、この先もまた、なにかとなにかが出てくるのではなかろうかと! 稜の貫禄がやっばいですね、カンストしてます。あのこじれた関係を経てこうなったと思うと本当に感慨深いものです。 そのままじゃいられない、っていうのもまさにで、生きてる限りどうしたってどこかなにかに変化が起こる。そのときどうする、っていうのが生き様なわけで、私はそんな模様をまたなにかの作品で描きたいなあと。女王シリーズしかり、その他しかり。 今回も熱いメッセージを本当にありがとうございます!
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彩子さん お忙しいところ返信ありがとうございました。 そうですね、関係性の変化や関係性の揺らぎ、そして信頼関係。 彩子さんの作品のメインテーマでいつも際立って感じ入っていて。 「そのときどうするっていうのが生き様」かぁ。かっこいい。 かっこいいです。 「生き様」。響きました。
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和緒さん いえいえ、お返事書くのがいつもとても楽しいのですよ。 ひとつひとつの感想を噛み締めながら、そっかあ、よかったなあ、届けられてうれしいなあって思ってます。 どうなんでしょう、なんか大きなこと言ってしまってお恥ずかしい。。 でもたぶん、生き様ってそうなんじゃないかな、って思いました。ふふふ。
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