こんにちは星詠さん、弾です。  欠けた歯車をさがす日々の14ページ人と関わりながらまで読みました。13ページの視点の違いは少々文章に難ありです。14ページはしっかり書けていると思いますが、視点の違いは冒頭の段落から説明不足感を感じます。  具体的な事例を書く場合、時系列にそって出来事を書いていって、必要な部分を補足していけば良い感じに書けますが、この視点の違いはやや抽象的な考え方や姿勢について書いていますが、こういうテーマを書くときは要注意だと思います。もう少し細かく書くか、出来事(ストーリー)の中で語っていくかしないと、上手く伝わらないと思います。  14ページの文章は出来事を書いているため、かなり理解しやすいです。  13ページは出来るならよくかみ砕いて、できるだけ省略をせず(特に出来事や事例を)にリライトしてみることをお勧めします。  12ページのご飯をたべようは読んでいて面白かったです。ユーモアも利いていて良かったですね。ポッコリしていたお腹は本当に何だったんでしょうね(笑)  また今回も楽しく読ませてもらいました。また感想書きます。  今回はこの辺で(/・ω・)/
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弾さん、こんにちは。 星詠です いつも感想をありがとうございます! 本当にありがたいです。 13話に関しては、少し伝え方を考え直して改稿したいとおもいます。 異業種と専業の視点が違う。ということはままあると思うのですが、言葉での説明は少し難しいですね。 視点が固まる危険性や支援の難しさにふれたいのですが、書き方が難しいと手直しに時間がかかりそうです。 ぽっこりお腹は本当に謎です(笑) 今は食べていますがすっきりお腹になっていますよ(笑) 遅れましたが、Twitterフォローもしてくださりありがとうございます! ときどき、詩や短めの話をシリーズで書いたりしているので、雑多なアカウントで

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