ともなり

超・妄想コンテスト裏会場『お母さん』👑金賞受賞作品
理想の母親に慣れそうにない自分に不満と不安を抱える妊婦に夫が実に素敵な言葉をかけます。非常に短くて起伏にも富まないお話ですが、オチともいえる夫の言葉が総て。 棚いっぱいの書物は彼女が如何に子供を思っているのかの象徴であり、自分でハードルをあげつつ自分が許せなくなっているのは愛情の深さゆえ、夫はそれをこみでずべてわかって包み込んでいるうえ、伴侶に対して負い目を感じさせない為の用意までしてあります。 様々なエッセンスが凝縮されていて本当に見事!なかなかこの短さでここまでは語れないでしょう。

この投稿に対するコメントはありません