ふじゑ

茶路さん、こんにちは 毎日の更新お疲れさまです! 小説最新ページの"白湯で卵の残りをとく"表現に、勤務先の老人ホームの入居者さん達が実際に同じようにしているのを思いだし、感動を覚えました。 ただ"勿体無い"でなく、今もまだ残る当時の習慣。 戦時中の日常生活の再限度が高く、きっとその時代の人が読んだら共感し懐かしむのだろうと感じます。 その表現の丁寧さ、鮮明さに脱帽です。 興味深い感動というか、何と言うべきかわからないんですが、ついついコメントせずにいられませんでしたm(_ _)m 今後の展開も楽しみにしてます!

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