こんばんは、佳景です。 先日角川文庫キャラクター小説大賞さんの結果が出まして、残念ながら今年も1次選考通過はならずでした……(遠い目)。 1次選考からいきなり10分の1以下まで絞ってこられると、今の私の実力ではやはり厳しいです。 まだ結果が出ていないのはポプラ社小説新人賞さんと、これから応募予定のポプラキミノベル小説大賞さんですね。 ポプラ社さんは今年が初めての応募なので、相性の良し悪しはよくわからないのですが、せめて1次選考くらいは通ってくれたらと思います。 それはさておき、本日20時45分に『俺と悟(さとり)の夏休み』を、そして20時50分には『物語と私』を更新予定です。 今回の『物語と私』のお題は、「いい題材や切り口を探す」ですよ。 オリジナリティーにも通じるところなので、「オリジナリティーを出す」の回で書こうかとも思ったのですが、「できるだけどのジャンルでも通用しそうなことを書いた方がいいかなあ」と思い、あの回ではああいう書き方をしてみました。 「いい題材や切り口が簡単に見つかったら、誰も苦労なんかしねえんだよ!」と思われた方もいらっしゃるかと思いますが(笑)、一応取っ掛かりになりそうなことも書いてみたつもりなので、ご一読頂けたら幸いです。 よろしくお願い致します(ぺこり)。 https://estar.jp/novels/25627134
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僕も、「小学館ジュニア文庫小説賞」一次選考30作品のなかに残れませんでした。次こそはと、次作執筆中です。
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赤羽道夫さん こんばんは、佳景です。 コメントありがとうございました! 新人賞は大抵どこも狭き門ですよね。 「落ちて当たり前」と思っても、やはり1次選考も通らないと地味にダメージが……さっさと上位30人に入れるようになれという話なのですけど、今の私だとまだまだのようです。 今回はお互い残念でしたが、書き続けている限りチャンスはあるので、これからも頑張りましょう!
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