素晴らしいです!
平日の18時までだったので、画廊に伺うことができませんでした。絵は画廊のホームページで拝見していました、 絵が売れるって、どんな気持ちなのでしょう。 手の届かないところに行ってしまうのかな? でも、たしかにそのレベルの画家さんだとおもいます。羨ましいですし、自分のことのように嬉しいです。 猫のしっぽがちょっとだけのぞいていますね。
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お仕事の都合ですもの、仕方がないですよ。 僕も最近になって知りましたが、画廊が閉まる時間ってけっこう早いのですよね。 コロナの心配がなければ、もう少し遅くまで開いているのかもしれませんが……。 😢 一生懸命描いた作品が売れるのはもちろん嬉しいのですが、その一方で「もう取り返しのつかないところに行ってしまう不安」があります。 作品って、一枚描くごとにちょっとずつランクアップできるものなのです。 すると前に描いた作品は、今手がけている作品よりも確実に劣るものなのです。 これが人手に渡ってしまって、その時点の画力で評価されて、自分ではどうしようもなくなる気分はすごく嫌です。 「猫」だって、できれば
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1枚ごとに向上する感覚ですか。 1番いい時期かもしれません。 人気が出ると、前の作品の方ががよかった、とか、変化を評価しないファンや批評家が現れると思います。 ルノアールやエリック・サティみたいに。 ぼくにはいわゆる成功体験がほとんどありません。 きっかけをつかんで大きくジャンプすることができないまま、だんだん朽ち果てていくようです。 エブリも優秀作品止まりですし・・・ 何かを残したい、今でもそう思うし、残せる芸術家が羨ましいと思います。嫉妬ではないですよ。よしおさんにはちゃんと才能があることは一目でわかります。 また近況お知らせください。

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