葛西竜哉

身近に起こり得る恐怖
塀、そして門。 古来より、己の安息の陣地を守る為に、外敵の侵入を防ぐための物である。 その中に入り込み、あわよくばその主の座を取って代わりたいモノ。 そのモノに、知らずのうちに侵入の許可を出してしまったとき、襲い来る恐怖。 本作は、誰にでも起こりうる恐怖を、上手く描けている作品である。
1件・3件
葛西竜哉様、感想ありがとうございます!何気ない日常が崩れていくホラーにぞくりとしていただけたらと思っています。
2件
凄くよく出来た作品だったと思いますが、ペコメで誰かが指摘していますけど、娘の名前が変わっているのは、単純に誤字なのでしょうか? 何か意味があるのでしょうか? 意味があってのことなら、その辺りを読む側に分かるような一文が欲しかったです。(;^ω^)
1件

/1ページ

1件