Q の市

伝えると言う事の難しさ
はだしのゲンは確かに、原爆の悲惨さを伝える映画として学校上映されていました。ゲンの父さん役が俳優の三国連太郎さんだったのは、覚えています。漫画でも過激な表現があると言うことで、物議が起きたのは、知っています。表現のグロテスクさから、今は哀しい事に学校では上映出来ない作品となってしまったのかな?難しい事ですが、手塚治先生のブラックジャックでもその事態が起きているから、表現する事が難しい時代なのかな?
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Qの市さん、レビューありがとうございます♪ はだしのゲンは数年前から学校上映が禁止になったそうです。 確かにグロテスクではありますが、はだしのゲンのような映画は是非学生時代に見てほしいと自分は思います。 現代が難しい時代なのは、確かかも知れません。 それでも学んでもらいたいと思うのはエゴでしょうか? いつも感謝です♪

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