日下奈緒

一気に世界感に入り込める
東京のど真ん中。 龍が現れているだけでも驚きなのに、それを退治する若者二人。 バトルシーンは、短いながらも一気に引きこまれました。 龍のいる世界は、最初世界に入り込めるかなと思いましたが、舞台が東京だけに、半分知っている世界、半分ファンタジーと、ワクワクしました。 確かに1Pは長いかもしれませんが、あまり気にしなくてもいいと思います。 それだけ、一瞬にして世界を楽しめる作品でした。
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ありがとうございます! 現代ファンタジー特有の日常と非日常が混ざり合う感覚を表したかったので、そう言って頂きとても嬉しいです。

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