ゆーるり

私の時間が先生の作品で埋まっていきます。
先生の作品「文乃」を読み始めたのは1ヶ月くらい前です。 そこから次から次へと止まらず、仕事や家事の合間、寝る間も惜しみこの作品まで読んできました。 現在42ページ。 悪く受け取らないでほしいのですが、他に言いようもない私の感想は 「こんなに魂を削られるような消耗するような作品は無い」 です。 あまりにも辛い内容に疲弊して悪夢まで見て携帯を閉じる。 でも、数分後にまた開いて読んでいます。 こんな感想ですが、私は、先生の作品に出会えて感謝しています。 ずっと読んでいたいです。
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ゆーるり様。 嬉しくて、胸がじんと熱くなる感想をありがとうございました。おかげですぐには返事が書けなかった程です。 『希人』は単なるエピソードのひとつとしてではなく、これまでのシリーズをお読みいただけ方に突き刺さる物語を、という思いで書きました。痛みや悲しみの多い作品ではありますが、それを感じとって下さったということは、ゆーるり様がそれだけ感情移入しながらこれまでの作品をお読みいただけたんだ、ということでもあります。これにはもう、感謝しかありません。 見つけてくれてありがとう、です。 読了後は、外伝作『眩暈門』にてお待ちしております。くれぐれも、睡眠時間を削ったりなどはされないで下さいね(笑)
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お返事いただけてびっくりしています。 ありがとうございます。 じっくり続きを読ませていただきます。

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