東 里胡

続編希望
読後すぐに「2」を望みました。どこかで聞いたことのある風景、何だか知っている気がする妖精たち。旅をするカエルも見たことある気がするし、水溜まりの国は作者様の身近にありそう。南と北が出会う奇跡にウズウズワクワクしちゃったので、また二人の旅を描いていただきたいです。どこかであのカエルさんに会えるでしょうか

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