自分の生き方のヒントはきっと
2000文字程度の短い物語の中に自分の生き方に迷う青年の内面の葛藤を描いています。 中盤の「物語なんてもう書けない」というセリフがどこか印象的で、そこから青年の苦しさに共感してから、最後の彼の気持ちの変化が心地良かったです。 自分の生き方はきっと自分の中にあるんでしょうね。 夏木蒼様よりオススメ作品として紹介いただきました。素敵な作品に出会えて感謝です。これからも創作頑張ってください。
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