ROSS

②物語(小説)には文脈があり、「前」「中」「後ろ」で構成されていることを意識しています。ジェットコースターと同じです。短いのにじれったく面白い所まで上り詰めて行って、そして一気に加速!テンションMAXのまま、その勢いを失わないように最後まで突っ走る。ラストは徐々にスローペースになっていくも、興奮は残ったまま、終わった後は爽快感を感じるように…って感じで読者を盛り上げるようにしています。
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②……おおおお!!!!めちゃくちゃ参考になるしジェットコースターとは分かりやすい!!そうやって難しくなりやすい説明もジェットコースターとして例えるのも凄い!!!!とても勉強になります!!そうですね……ストーリーもアトラクションみたいなもんですよね…クライマックスまでの前の段階ではどんどんその興奮のために魅せていかなきゃいけないし、最後もクライマックスを凄い物にしなければ心には残らない……。難しいものや理解しづらいものは人間が単純で分かりやすいもので例えてあげるといい……ということもわかりました!!ありがとうございます´∀`✨

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