椎野

同じ住所に何件か該当する時があるらしく、行った先がボロボロの○○荘みたいな雰囲気・無灯・人の気配ゼロ・古すぎて建物名は読めない・ツタが生い茂るボロ屋。 出前を届けないといけないので暗闇の中を進んだら、人くらいの大きさの何かを踏んで、パニックになり一旦落ち着こうと思い、とりあえずその住所の周りを無心で一周。 よく見ないと分からない位置に細道を発見。○○荘のちょうど真裏あたりに本来の目的の建物があった。ということ。 弟が勘違いした最初のボロ屋は、まじでただの廃墟だったらしい。配達先と勘違いしたまま、気合いで中に入らなくて良かったよねって話。 夜のデリバリーバイトってこんなん結構あってスリリングらしい(他には人怖な話もあった)
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