中道はな

那由多さん。お久しゅうです。 私、また書こうと思ってます…書けますかね? なんかこう、まだもやもや〜が抜けなくて…
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お久しぶりです‼️ 連絡いただけて嬉しいです。 小説は、書こうと言う気力があれば、きっと書けると思います。 もやもやが迷いみたいなものであれば、書いているうちに抜けていくと思いますよ。 それとも何か、胸につかえるようなことがありますか? ささくれるさんの文章、好きなので戻ってきてくれるのはとても嬉しいです。
レスポンスありがとう御座います! 実はずっと那由多さんの新作を通知で見ていました!お話したかったです! もやもや〜は…胸につかえることではなくて。これからエブリスタさんの仕様に馴染んでいけるのか。賞を狙うのであれば文字数を気にしたり…そういうことできるかな?って(「四月一日さんと、五月一日くん。」を、読んで頂いているからお分かり頂けると思うのですが。私は描写の書き方に以前より変化があるので…文字数制限がきつい。涙) ただ、私、思い出したんです。那由多さんの眼鏡男子の物語り。私が紹介したものがTwitterに載ったんだよな!って。那由多さんがあのとき「ありがとう」と、言ってくれて嬉しかった。誰か
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エブリスタの使用については、書いていくうちになれるような気がします。 私があまり細かいことに拘らなさ過ぎるだけかもしれませんが。 でも、私が使い始めた当初より、使いやすくはなったと思います。 文字数については、基本大型の章を狙うしかないのかなと思いますが、誰かの楽しみにという事であれば気にする必要もないしよいのでは? 小説を書く理由が、必ずしも賞を獲りたい、文章で生活したいという物である必要は無いわけですし、書いている本人が納得できる形なのであれば、それがその人にとっての理想形なのではないかと思います。 すくなくとも、私はささくれるさんの新作を読むことができるのを心から楽しみにしています。 メ

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