千彬

ずっと続けて読んでいる、好きな作家さんのシリーズ新刊が発売になり、早速書店へ。 平積みになっていたそれを手に、レジを通って車に戻ると、どうしても中身が気になり、車の中で最初の数ページを読んでしまいました。 このまま最後までいってしまうのだけはまずい!と何とか思い留まり、本を助手席へ置いて職場に戻りました。 子どもの頃、本に熱中するあまり、母に「薬缶のお湯が沸いたらポットに入れてね」と言われ、本に夢中になりすぎて薬缶を焦がしたことがあります(汗。 活字をこよなく愛する皆さんには、こういう気持ち、きっと分かっていただけるのではないかなと思うのですが…(笑。
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こんばんは(。・・。) いつも作品更新を楽しみにしています♡ 私も身に覚えがあります。 なのですごーく良くわかる……! 本に熱中するあまり、外部の音が聞こえなくなり、電話に出なかったり、呼び声や話しかけられる声に気が付かなかったり(汗) 今でもやらかしてしまいます。 集中力といえば良さそうな能力ですが、出先の待ち合わせで本を読んでしまうと、あっという間にダメ人間になります。 直らないんですよねぇ……笑
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ジュリちゃん、コメントありがとうございます。 嬉しかったです♡ そうなんですよ~。 ちょっと5分休憩しよう、とか、待っている間だけ読もう、とか、ホント危険ですよねぇ。 面白い本に出会った時のワクワク感は、大人になってからも変りませんよね。 読みながら「このまま終わらないで、ずっとストーリーが続いてほしい」と思ったり、最後が気になって、先に読んでしまおうか,と思ったり。 そういうとき、本好きの幸せを感じます。 余談ですが、うちにもコウちゃんがいます。 勝手に親近感…笑
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