すぐる

この前、湿度も高い季節なので久々にサッカーのスパイクの湿気取りシートを取り替えました。 そのスパイクは今現在も現役のJリーガーで、現物は所属チームのオークション方式で手に入れたものです。 やっぱり、本職のエキップメントが磨くスパイクは現役選手が実際に履いていたとは思えないくらい、カンガルー革がキレイに手入れをされているんだよね。 スタッドの細かい傷がなければ新品みたいに磨かれているし、インソール部分も型崩れをしていない。 で、この小説のワンシーンで沢海が片手でシューズの靴紐を外すのを書いたのだけど、自分でスパイクを履いてみたら、その技が難しいことが判明… トレーニング後で靴紐を緩めていた事にして下さい。

この投稿に対するコメントはありません