椎野

哲学とか心理学が好きなので日々ぼんやり考えているし、作品に絡めたりするんだけど(詳しくはない) ①ポジティブかネガティヴか ②自己肯定感の高さ ③自信の有無 この3つはなんか似てるし、同じようにまとめちゃわれることもあるけど、全部別物なんだよなぁと。 自分はポジティブで自己肯定感は高いけど、自信はない。 でも、ネガティヴで自己肯定感は低いけど、自信はある人も世の中にはいたり。 まあ多分、どれだろうか良し悪しなんてなくて、その人がその状態に苦しさを感じているか否かが重要なんだろうな。 ポジティブで自己肯定感が高くて自信があっても、苦しかったら意味ない。
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自分の周りは昔からみんなとーーーーっても優秀でなんでも出来る凄い人ばかりなので、自信なんて全然ない。でも自己肯定感は高いので、それもまあいっか!となる。 凄い人はそれに見合った努力をしてるのも、そばにいたら分かるしね。

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