『頭の悪かった蛇の話』 https://estar.jp/novels/25840398 またまた、本文をいじりましたので一応報告します。 本文を一部修正したり付け足したりしました。 この作品自体は六月に投稿したものなのに・・・修正や付け足しばかりしています。 何回も何回もこんなことを繰り返していても意味がないので、今回の修正を最後に、もう本文をいじるのはやめることにします。きりがないので・・・。 それにしても、このお話は不思議な作品だなと毎回思います。 構想自体は高校三年生か大学一年生ぐらいに固まっていた話で、ギリギリ十代だった頃の感性が大爆発してるなと感じます(本文は、その頃のわたしが書きなぐってた文章を元に書いています。めちゃくちゃ修正ばっかりしてるけど)。 それだけに、全部粗いよなあ、とも思っていて・・・ラストシーンも、実は、わたし自身あんまりハマれていません。 なので、(ああいう終わり方をした作品ではありますが)今後「続編」を書くかもしれません。 それをここで書いてどうするんだ、という感じではありますが、書いておかないとわたしが忘れてしまいそうなので・・・ちょっとした意思表示というつもりで呟いておきます。 今回の呟きは長くなりすぎました・・・ごめんなさい。 とにかく、よろしくお願いいたします・・・!
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