✦玉二郎✦

今回つぶやきを書く事になったのは ちょこちょこ 前作の途中で終わってしまった続きを読みたいと言うコメントを頂きましたので それに対して返事をしてみようと思います。 ほんとは当時、最後まで書き上げたかったのですが 体調が悪くなる一方でもう小説は書けないと 削除したはずだったんです でも 当時このエブリスタはモバゲと連動してたせいか 当時の俺のアカウントでは消えてても 消えてなかったという不具合があったようで 読める状態にあったようです。 それでその話を読みたい方がいるようなのですが 申し訳ないです ちょっとあの話を書く事はいま時点で不可能なんですよね 記憶が曖昧というのもありますし あの時の資料も実家にあるのか俺の家にあるのか 分からない状態なんです。 なので ここで簡単に結末を書こうと思います あの話の結末は 最悪なものでした 助ける事ができなかったんです 当時の俺の経験不足と言うこともありますが 次から次に起きる霊現象に対処しきれず 複雑に絡み合う憎悪や思いを知り切る事ができず 対処が後手後手に回ってしまい あの家の家族を不幸にしてしまったんです 後に総本山から来てくれた高名な霊能者に解決をしてもらいましたが 俺にとって屈辱と悔しさの出来事でした これを書いてて今の俺ならどうだろう? と思いましたが 敗北は敗北… あの家族には申し訳ない事をしたという念が今でもあります。 あの出来事以来 もっと霊能者として精進しなければと 今でも思う次第です
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悔しい出来事だったにも関わらず、コメントありがとうございましたm(_ _)m 何事にも日々勉強ですね。 これからも体に気をつけて、ほどほどに頑張って下さい(o^^o)
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お忙しい中をコメントして頂き、ありがとうございます😊 見えない者との戦い、尊敬しています。 目に見える物が全てではありませんからね✨ これからもお気張り下さいませ🤗
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