よし

読み応えがありました。
面白かったです。あるときは泣き、あるときは声を堪えて笑い・・・私が初任者だったとき、素晴らしい上司がいました。その方が1年後退職されたとき、送別会で泣いたことを思い出します。私も今はいい年になって何人もの後輩たちを見ながら、こいつ全然わかんない。宇宙人か?とか思っていましたが、考えてみれば私が若いときは、きっと先輩たちもそう思いながらも指導してくれていたんだなと、今更ながらに先輩たちにお礼を言いたい気持ちになりました。これからも、こうやって社会は巡り、回っていくのだろうなと思います。強力なライバルの出現に、春君のこれからが気になりますが、頑張れとエールを送りたいですね。
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よし様 いつもコメントありがとうございます。 そうなんです。私もコレの1作品目を書いた時は新人で、同じように次の年に先輩が辞める事を知って大泣きしながら書いたのです。3作品目は19歳の新人に大いに振り回されながら数年後に書いたものなので、よし様のコメントを見てやっぱり皆同じように年を取って……いや、成長していくんだよなぁと改めて思いました。この作品は私の加齢に伴って増えていくタイプのお話なので、またお話が増えた場合は、リアルで何かあったんだなぁと思って頂ければ幸いです。 いつもいつも、本当に嬉しいコメントをありがとうございます。感謝を胸に、どんどん更新していこうと思います◎
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楽しみにしています😆

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