駄目です。『イドラの落胤』、間違いなく全編で二十万字超えます。 もうこの執筆衝動は収まらない。書けることを全て書いてやろうと思います。 読者の皆様方に、とんでもない長編を読んで頂くのは、なんだか申し訳ないですが……
4件

この投稿に対するコメントはありません