ゆるさない

書いたか書いていないかと聞かれたら間違いなく書いたので、お時間あれば是非適当に。 https://estar.jp/novels/25863966 でも本当に書いたのかと改めて聞かれたら、なんだか怪しい気もしてきます。聞かれれば聞かれるほど自信が無くなっていきます。無くなってはいきますが、結果として書いてある以上、どう考えても書いたので、逆に何でそんなにしつこく聞いてくるのかと問いたい。なんでもかんでも疑って、僕は書いたと言っているのに、何故疑うのか。理解に苦しむ。最終的に僕が折れて、書いてないとでも言うと思っているのでしょうか。僕は書いた。書いたはずなんだ。書いたか書いてないかと聞かれたら間違いなく書いたので、お時間あれば是非適当に。
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歯痛。 歯が痛いんですよ。 水がしみるかといえばそうでも無いんです。 噛んだタイミングでツキンと電流が流れる感じ? 銀歯でアルミホイル噛んだときみたいにすごく不快な痛みが脳に抜けるんです。 こんな痛みがあるんじゃ食欲も減退しますし、早いとこ歯医者行くべきなのですが、そんなときに限って、用事が立て込んでいるんですよね。 用事があるのに歯が痛いというのも集中力が下がっていて結構億劫なことなんです。 つまり書いたか書いてないかということは歯医者に行くか行かないのかに置き換えると行かなきゃだめだろこれ!なわけで、やっぱり書いたんですよ。 おめでとうございます! 面白かったです!
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閲覧、ありがとうございます。 歯痛、ツラいですよね。お察しします。 でも何だかんだで他人の痛みって自分の悦びみたいなところはあるので、他人がのたうち苦しんでいる様を見ていると、心の何処かでウキウキしている自分もいます。某漫画で言うところの安全であることの愉悦ですね。 なので、読んで面白いと思ってくださった仁科さんと、仁科さんの歯痛でウキウキする僕、Win-Winな関係ですね。ありがとうございます。 いや失礼しました。お大事にしてください。 お忙しいかとは存じますが、お早めの治療のほど、ご検討ください。
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