ともなり

超・妄想コンテスト裏会場『「ねぇ、覚えてる?」から始まる物語 銅賞受賞作品
素敵な御伽噺の様であり、また実際どこかににあるかもしれない不思議なお話。『鬼』の存在が実際は何であったのかは不明ですが、口で言うのとは違って何かしら意図があって主人公に取り付いたように思えました。好感持てる登場人物たちの魅力あふれる心温まるお話でした。
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銅賞をありがとうございます。 大変嬉しいです。 今後とも書いて参ります。 よろしくお願い致します。
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素敵な作品ありがとうございました。
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